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活動や生活を通じて
新たな世界を発見する -
かけがえのない
出会いと友情が生まれる -
経験と繋がりが
未来への可能性を広げる
日米草の根交流コーディネーター派遣
JOIプログラム とはAbout
本プログラムは、米国の草の根レベルで日本への関心と理解を深めることを目的に、地域に根ざした交流を進めるためのコーディネーターを2年間米国に派遣する事業です。活動を通して日本の草の根交流の担い手を育成するのも本プログラムのねらいです。2002年度より、国際交流基金と米国の非営利団体ローラシアン協会と共同でプログラムを実施しています。
JOIプログラムについて詳しく見る参加者の声 Voice
活動を終え帰国したコーディネーターが現在どのような仕事・生活・活動をしているのかインタビューしました。
プログラムに参加する前・参加中・参加後の心情の変化や、JOIプログラムを通して得たモノなど、
盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご覧ください。
派遣対象地域 Area list
JOIプログラム紹介動画 Introduction video
よくある質問 Q and A
- どの程度の英語力が求められるのでしょうか。TOEICの基準点などはありますか?
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日常生活に支障がなく、プレゼンテーションが出来る程度の英語力が必要です。TOEICの基準点は特に設けていませんが、合格者の多くは700~800点前後を取得しています。ただし英語力のみで判断する訳ではありませんので、ご自身の点数がそれに満たなくてもご応募は可能です。
- まだ運転免許を取得しておらず、派遣前までに取得する予定なのですが、応募可能でしょうか?
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応募は可能です。ただし二次試験(面接・筆記)の際には運転免許証を提示いただきますので、それまでに取得するようお願いいたします。
- 現在大学生で、実務経験がありませんが、応募できますか?
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新卒の方も過去に採用されていますので、応募可能です。
- 海外生活経験が全くありませんが、選考の際不利になりますか?
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なぜ米国でJOIの仕事がしたいのかという志望動機がはっきりしていれば、特に不利にはなりません。